人麻呂の怨・殺人事件⑱p2

＝歴史探訪フィクション＝

18章に入る

第２ヒントです

　およそ西暦１９０年頃、『倭国大乱』を征した『○○○○尊』は、卑弥呼を国家的象徴としてわが国と出雲王朝の基礎を築きました。
　この国家的象徴と実質的支配者という関係は、古事記に姉と弟という関係で残され、隋書では、倭王の言葉として『天を以って兄と為し、日を以って弟と為す』と記されました。
　それは、今の天皇と内閣総理大臣という関係にも、名残が残っていると言えます。
　もうお分かりですね。
　出雲王朝とわが国の基礎を築いた『○○○○尊』は、全国各地の神社で今も奉られています。

第２ヒントによる　１８章への入り口

　上の赤い『１８章への入り口』という文字か矢印をクリックしていただき
ますと、パスワードを入力するように表示されます。
　そこにお考えいただいたパスワードを入力してください。

正解の場合は、そのまま１８章へ入ります。
不正解の場合は、またこのページにもどります。
再度、第２ヒントで挑戦していただけますし、第３ヒントへ進んでいただくこともできます。

第３ヒントです　　　　第３ヒントへの入り口

　

　上の赤い『第３ヒントへの入り口』という文字か矢印をクリックしていただき
ますと、第３ヒントへのページへと進みます。

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