=歴史探訪フィクション=

  人麻呂の怨・殺人事件               
   『神の祟り』とは?

  作 西山恒之

  出雲大社の地で、突如起きた殺人事件。
  そこに残された『神の祟り』という犯人からのメッセージ。
  犯人は、いったい何を考えているのか。
  出雲の歴史や万葉集、ひいてはこの列島の古代史を解明しなければ、事件の全容は  見えてこない。
  恵美にも迫る危機、そして佐田や福山との3人が、その謎と真相を追求する。
  出雲が意味するものとは、何なのか。
  そして、私たちが暮らすこの列島の歴史とは?



この作品はフィクションです。
実在する個人、団体等とは関係ありません。




<目 次>

プロローグ  (1) (2)
プロローグ資料


第1節 神の祟り

第1章

第2章

第3章 (1) (2)  (3)

第4章 (1) (2) (3)
第4章資料

第5章 (1) (2)


第2節 人麻呂の怨

第6章
第6章資料

第7章
第7章資料

第8章 (1) (2)

第9章

第10章 (1) (2)


第3節 交錯する怨恨?

第11章

第12章 (1) (2)

第13章 (1) (2)

第14章

第15章 (1) (2)

第16章 (1) (2)


第4節 解けた怨 

第17章

第18章

第19章

エピローグ

第4節のパスワード設定に不備があったので、修正いたしました。大変申し訳ありませんでした。





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