当サイトならびに『人麻呂の怨・殺人事件』をご覧いただき本当にありがとうございます。 　　特に、この『人麻呂の怨・殺人事件』は、かなりの長編ですから、ここに至るまでお読みいただいた皆様には心より感謝を申し上げます。 　　私も含め、推理小説を愛好する者にとっては、それを読むというよりも、むしろ推理すること自体が好きなのかもしれません。 　　ですから、そういった推理小説を読むだけでなく、万葉集をきっかけとして、古代史を推理することに喜びを感じ、今に至っています。 　　おそらく、これをお読みの皆様もそうではないかと勝手に「推理」しているというわけです。 　　ということで、これから、この『人麻呂の怨・殺人事件』は、エンディングへと向かいます。 　　１７章・１８章・１９章・エピローグとありますが、それぞれの入り口に『パスワード』が設定されています。 　　そのパスワードを正解しますとそれぞれの章に入ることができます。 　　そんなに「もったい」をつけるほどの作品ではありませんが、内容の稚拙さをカバーし、少しでも皆様にお楽しみいただきたいという著者のささやかな思いをご理解していただければ幸いです。 　　みんなで古代史を考える会　　西山恒之

　上の赤い『１７章への入り口』という文字か矢印をクリックしていただきますと、
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　正解の場合は、そのまま１７章へ入ります。
　不正解の場合は、またこのページにもどります。
　再度、ノーヒントで挑戦していただけますし、第１ヒントへ進んでいただくこともできます。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
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第１ヒントへのページへと進みます。