万葉集に秘められた真実!

万葉集には邪馬台国が詠われていた

 古代史探索のきっかけとなったのは、万葉集の中にあるいくつかの歌でした。
 そして、そこには数多くの謎や疑問が秘められていて、その謎は、わが国の成り立ちの歴史
と密接に結びついていました。
 すると、なんと、万葉集の中には、『邪馬台国』の姿が詠い残されていたのです。
 これまでの『万葉集』の研究の集大成として、現時点における到達を公開させていただきます。
 


  

   は じ め に


   古代の都 『あきづ嶋やまと』

     1 2 3 4 5 6 7 8 9



   持統天皇『天の香具山』を詠む
    
     1 2 3
          
  

   万葉集に詠われた吉野を探る
    持統天皇『吉野行幸』に31回

     1 2 3 4 5 6


   
   柿本人麻呂、『愛』を詠う 

     1 2 3 4 5 6 7 8 9



   柿本人麻呂、『古』を偲ぶ

     1 2 3 4 5 6 7

 

   柿本人麻呂、遂に墜つ 

     1 2 3 4 5



    

邪馬台国 (メイン)   古代史(古代史検証)    トップ       次

新説日本古代史研究

邪馬台国発見

ブログ「邪馬台国は出雲に存在していた」


<参考資料>
万葉集(ウィキペディア)
万葉集校本データベース
万葉集(京大電子図書館)
訓読万葉集
万葉仮名(ウィキペディア)



メール ご意見・ご感想など、お気軽にお寄せください。

Copyright (C) 2008 みんなで古代史を考える会 All Rights Reserved.